釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◆2番(磯崎翔太君) ただいまの同僚議員の質問、ちょっと改めて整理させていただきたいんですけれども、この条例の第4条の、いわゆる任命権者と市長というところで新しく新設されているんですが、任命権者はそれぞれ、先ほど答弁あったように、市長部局は市長であって、教育委員会は例えば教育長となっていますよね。
◆2番(磯崎翔太君) ただいまの同僚議員の質問、ちょっと改めて整理させていただきたいんですけれども、この条例の第4条の、いわゆる任命権者と市長というところで新しく新設されているんですが、任命権者はそれぞれ、先ほど答弁あったように、市長部局は市長であって、教育委員会は例えば教育長となっていますよね。
なお、同僚議員と一部質問が重複しておりますが、御了承願います。 初めに、少子化対策についてお尋ねいたします。 本年11月10日、日本総合研究所が、我が国の出生数の調査結果について発表されています。それによりますと、令和3年の出生数は、前年と比較し5.1%減少し、77万人前後となる見通しとのことです。
昨日も同僚議員が問うておりましたし、岩手大学の被害想定検討委員会の斎藤徳美氏も車での移動の必要性、これを強調しております。そして私も全く同感でありますし、同僚議員も再三申し述べております。この部分においては重複し割愛させていただきますが、問題は避難の時間帯だと思います。
同僚議員が質問したように、水産業関係の倒産も11月にあったわけですので、それらも含めてどのような展望を持っていらっしゃるのか最初にお聞きしたいと思います。 2番目として、市の今後の発展方向を考慮する上で、山間地に対応した施策の充実はぜひとも必要だと思うんですが、例えば、新里地区でいえば、刈屋財産区などを含めて、周囲に膨大な非国有林、私有林が存在しております。
◆18番(落合久三君) 今、市長が最後に言ったことは、同僚議員が同じようなことを、こういう場じゃないですが、いや、宮古病院を持ってくればいいんだと。ここにね。宮古病院が来れば、大きい総合病院は不況知らずの機能を持っていると。夜でも何百人の人が入院して、ああ、そこまでは言っていませんが、それに伴う働く人もいると。
しかしながら、平成29年6月13日の同僚議員の一般質問に対する答弁では、本市における乳がん検診の受診率は36.5%、子宮頸がん検診では28%と低調と言わざるを得ない数値が提示され、この結果を改善すべく、受診の勧奨と周知に努めていくということでした。それから5年がたちましたので、今改めてこの検診の意味について検証する必要があると考えます。 そこで、伺います。
これまでも度々小学校の統廃合について、同僚議員の一般質問や地域の方々から今後どうなるのか、現状を見れば統廃合は避けられないだろうといった話題を耳にし、そのような話題も増えていると感じております。しかし、一方では、地域から学校がなくなることで過疎化がますます進んでしまうのではないかとの声も依然として聞かれます。
駅前再開発計画は同僚議員の田中議員が議運でも指摘しましたが、総合計画に載っていますか。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) 総合計画に載っていなければ、危機的な状況が来たときにはやれないんですか。そんなことはないと思います。今、危機的な状況なんです。ここの宮古の中心地の会社が潰れて、そこのところが今廃墟になろうとしているわけです。これは危機的な状況だと思うんです、私は。
同僚議員も言われていましたけれども、今後第三者委員会を設置するような案件が生じた場合には、部外の有識者等のメンバーを選任し、公平でより浸透性が高い調査結果が期待される委員会の設置を求めます。それについて、すみませんけれども見解をお願いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
◆8番(高橋松一君) まず最初に、最初に同僚議員がお話しした定住自立圏推進事業に関連し、一つだけお伺いしておきたいと思うんですけれども、類似した作業の中で、しごと・くらしサポートセンターがこれは家を貸すんじゃなくて売るような方法で取り組んでおられるんですけれども、ただいまの件については、7割方が評価されているよというふうなお答えでありましたけれども、そういうふうな中でも、それぞれ3割の方々が不安なり
中でも第8期計画には課題が10項目に整理されておりますが、複数の同僚議員がこれまでも本市の介護の問題について扱ってきた経緯から鑑みると、特に限られた地域資源の有効活用、殊にも介護人材確保は難易度の高い問題と言えます。
これも、その性格を準委任契約と捉えたようでありますけれども、同じく市民体育館の全員協議会のやり取りで、同僚議員が監理業者の責任について尋ねたときに、監理業務の債務履行、そのところの瑕疵の話まではまだ話が出ていないから、そちらが今後の課題になっているのかなと思っているという答弁がありました。
最後に、小学校の、先ほど、どうしても小友、小友と言って申し訳ないですが、津波をかぶった小友小があったり、それから米崎小学校、広田小学校、あとは竹駒小学校、かなり古くなって、本当にいろいろ整備していただいてはいるものの、やはり先ほどの同僚議員の統合だの何だのというようなことも視野に入れながらということでしょうから、いずれ考えていっていただきたいと思うのです。
昨日は、同僚議員から龍澤学館の件について質問がありましたので、その経緯は省略いたしますけれども、昨日、当局からの答弁の中で、日本語学科もあるので、その生徒たちのアルバイト先も考えてあげなきゃいけないというお話がありましたが、生徒たちの在留資格は留学なのですが、これで就労させるということについては問題ないのでしょうか、市の考えをお聞かせください。 ○議長(木村琳藏君) 国際港湾産業課長。
同僚議員の質問と一部重複もしくは類似する質問がありますが、御了承いただきたいと思います。 4点について質問いたします。 1点目、連携協定について、2点目、再犯防止推進計画について、3点目、釜石市DX基本計画について、4点目、防災行政について、それぞれ質問いたします。 釜石市は、東日本大震災からの復旧復興に向けて、これまでに教育機関や企業、団体などと多様な分野で連携協定を結んできました。
午前中の同僚議員の答弁に対しても、クーポン券を発券するみたいなのがあって、これはぜひ紙ではなくて、やっぱりデジタル化していくといって、この情報を取得して、今後もリピート客を増やしていくということが重要かなと思います。メリットのほうはいっぱいありそうなのですけれども、ここに行くに当たって、今どのような課題が想定されて、それを解決しようとしているのか、現状を伺えたらと思います。
私は、これらの市政課題にしっかり向き合い、市長、市職員、市民の皆様そして同僚議員と一緒に力を合わせ、持続できるまちづくりと市政発展に向け、力を尽くす決意を新たにいたしております。今後とも、皆様のご指導を心からお願いを申し上げます。 一般質問に入ります。
同僚議員も聞いたように、ここは田老第一小学校から学童の家、田老第一中学校の校庭の手前に町民会館があって、そこの中に学童の家があって、多分ほとんどの学童の家に通う生徒は放課後、ここの脇を通って行くんだと思うんです。
もちろん、県の減災対策の方針を待ちたい、慎重にやりたいという当局の思いは理解できますけれども、私は庁舎建設の計画は今までどおり3月の公表に照準を合わせて、同時に進めるべきだと思いますし、総務企画部長が先日、同僚議員の一般質問で答弁した、建設に当たっての5つほどの津波対策シミュレーションを様子見することなく進めるべきだと思います。当局はその点をどう考えるか、改めて所見を頂きたいと思います。
もう何回も言っているんですけれども、認知症は高血圧や高難聴などが一因であるということはもう既に御承知のことで、私が心配するのは、昨日も同僚議員が言ってた、質問していたんですけれども、2025年問題ですね、すぐそこまで来ているわけで、超高齢化社会がやってきます。